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知ってる?お肉のQ&A

Q.どんな部位があるの?どんな食べ方がいいの?(牛肉編)

A.小売表示で11つの部位があります。

1.ネック
  煮込み料理
きめは粗く、肉質は硬め。エキス分が豊富でゼラチン質を
持っている。
2.かたロース
  すき焼き・しゃぶしゃぶ
きめは細かく軟らかい、肉質の優れた最高の部位に属する。
3.かた
  煮込み料理
きめは粗く肉質はやや硬め。ネックと同様にエキス分や
ゼラチン質を持っている。
4.リブロース
  ステーキ・ローストビーフ
きめは細かく、軟らかい優れた肉質により「サーロイン」や「ヒレ」と並ぶ最高の部位に属します。通常「ロース」と呼ばれる部位。
5.サーロイン
  ステーキ・ローストビーフ
きめは細かく軟らかい最高の部位に属する。
6.ヒレ
  カツ・ステーキ
もっとも運動しない部位で、牛肉の中で一番軟らかい部位。
牛一頭におけるヒレが占める割合は3%と少ない。
7.かたばら/ともばら
  薄切り:肉じゃが・カルビ焼き
  角切り:ビーフシチュー
きめは粗く、肉質はやや硬め。「かたばら」と「ともばら」の
境目は霜降りになりやすい部位で、濃厚な風味を持っている。
8.うちもも/しんたま
  カツ・ステーキ
「うちもも」は牛肉の部位の中でも脂肪が最も少ない。「しんたま」も脂肪が少ない部位だが肉のきめは細かく軟らかい。
9.そともも
  煮込み料理
もっとも運動量が多い部位のため、きめは粗く肉質はやや硬い。
10.らんぷ
  ステーキ・ローストビーフ
「サーロイン」に接続している部位で、準高級部位。
「らむ」や「らんいち」とも呼ばれます。
11.すね(まえずね/ともずね)
  煮込み料理
肉質は硬く、腱の多い部位。「ネック」や「かた」と同様に
エキス分、ゼラチン質を豊富に持っている。
前足のものを「まえずね」後ろ足のものを「ともずね」と呼ばれる。