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知ってる?お肉のQ&A

Q.どんな部位があるの?どんな食べ方がいいの?(豚肉編)

A.小売表示で8つの部位があります。

1.ネック
  焼肉
赤身が少なく脂肪分は多めの部位で、肉質はやや硬め。
「トントロ」とも呼ばれます。
2.かたロース
  焼豚・しょうが焼き
ロース特有のきめ細かさを持っており、若干の脂肪が
網目のように交雑しているため、特有のコクがあります。
しかし、ネックに近い部分は、ややきめが粗く肉質も硬め。
3.かた
  煮込み料理
運動量が多い部位のため、きめがやや粗く、肉質は硬め。
肉厚で赤身が多い部位です。
4.ロース
  とんかつ・しゃぶしゃぶ
きめは細かく肉質も軟らかい為、とんかつの代表部位と
なります。牛とは違い、豚肉には特質差が見られない為、
リブロースやサーロインと分けずロースと呼ばれます。
5.ヒレ
  とんかつ・ソテー
脂肪分が少なく、ほとんどが赤身ですが、きめが細かく肉質が
最も軟らかい部位。ビタミンB1も豊富。豚一頭における
ヒレの占める割合は2%ほどしかない為、最も高価な部位。
6.ばら
  煮込み料理・炒め物・ロースト
脂肪と筋肉が層をなしている為、別名「三枚肉」とも呼ばれる
部位。肉質は軟らかく、コクと風味がある。
骨付きのばら肉は「スペアリブ」と呼ばれます。
7.もも
  ソテー・焼き豚
脂肪が少なく、きめが細かい部位。
ヒレに次いでビタミンB1が豊富。
8.そともも
  煮込み料理・炒め物
牛肉で言う「らんぷ」と「そともも」部位にあたる。「らんぷ」部は
きめが細かく軟らかい赤身。「そともも」部はきめが粗く硬め。